宮崎大産業動物防疫リサーチセンターの岡林環樹教授(獣医微生物学)と大阪府のスタートアップ企業「ビズジーン」などが協力し、蚊媒介感染症であるデング熱とチクングニア熱を迅速に検出できる診断キットの開発を進めている。気候変動により感染リスクが拡大することが懸念される中、タイとペルーの臨床現場で安全性と有効性の体系的評価を実施し、将来的には世界保健機関(WHO)の承認を目指して標準試験として採用されることを計画している。
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